カウント2.99!!

カウント3が聞こえるその日まで

【G1 SUPERCARD】カオス、バイオレンス、時々エロス【感想その②】

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マジに情報量が多すぎた大会なのでなんだか書くのが億劫になってしまうのだが、改めて振り返るとすさまじく面白かったMSG大会。さて、感想の続きを書いていくとしましょうか。

 

WOH世界王座戦

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今回の新日本プロレスMSG大会で唯一組まれた女子の試合。スターダム所属の岩谷麻優が登場する一戦である。

 

イギリス生まれで骨の髄まで英国紳士である私にとって女子が取っ組みあい蹴り殴りぶん投げあう映像はなかなか直視できないのだが、殺気ビンビンの岩谷選手と色気ムッチムチのケリーの試合を前にするとなんだかハートと睾丸が熱くなってきた。

 

そして事件は試合後に起きる。試合後、ベルベット・スカイ選手とアンジェリーナ・ラブ選手が登場。さらにマンディ・レオン選手が現れると、3人は結託しケリーを暴行。新たな因縁が勃発した。

 

あのすいません。この写真の右側はベルベット?それともアンジェリーナ?それだけ教えてください。ヒップに心奪われたのでこれから推していきます。

 ストリートファイト・オープンチャレンジ

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さて気持ちを落ち着かせ、第4試合はブリー・レイのストリートファイト・オープンチャレンジマッチ。つまりどういうこと?って感じだったのだが、なんかジュース・ロビンソンやフリップ・ゴードンがでてきて、6人制のノーDQマッチみたいな無秩序空間になっていた。よくわかりませんが、ごちゃごちゃしていておもしろかったです。

 

IWGPジュニア選手権

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IWGPjr王者である「ボーンソルジャー」石森太二CMLLのドラゴンリー・ROHのバンディードが挑む3WAY戦はまさに高速、驚愕、高密度の3K。異次元のスピードとテクニックの応酬が続き、試合開始から試合が終わるまで目が離せない試合となった。

 

「MSGの空は俺達が守る」とばかりに激しい空中戦を繰り広げる3人。バンディードが飛べば、リーも舞う、当然石森太二もふわりと浮かぶ。

 

そして必殺技のオンパレード。石森のトルベジーノが炸裂したと思えばすかさずリーがカナディアンデストロイヤー。倒れた石森にバンディードがダイヤモンドカッターを見舞い、コーナーに登ったと思えばリーがパタダス・エネル・ペチョ。でもって石森にデスヌカードラを狙ったがサイファーウタキで迎撃成功。もう技名多すぎ。あと解説がペチョペチョ言っててかわいいな。

 

最後はリーがバンディードにデスヌカードラをぶち込み、初のIWGPjrを獲得した。

しかし、文章を読むだけでも息継ぎを忘れてしまいそうなこの試合。あまりに非現実なリングの上の現実。地に足つける生き方を知らない彼らの試合はジュニアの地位を更なる高みへと押し上げたに違いない。

 

さて、気が早いかもしれないが、次の挑戦者は誰だろうか。何処からかチックタックとタイマーの音が流れてくることを期待したい。

 

と、今日はここまで!!