カウント2.99!!

カウント3が聞こえるその日まで

【G1スーパーカード】愚零闘ですよこいつはァ【感想その①】

http://livedoor.blogimg.jp/europa7/imgs/2/2/22bab0e5.png

 始まった。ついに始まってしまった新日本プロレスROH・G1スーパーカード( G1 SUPERCARD )マジソンスクエアガーデン大会。話題が多すぎてどこから切り崩していいのかわからないこの大会。とにかく、事件は第0試合から起こった。

 

第0試合 オナーランブル

ランブルが始まるとなんだかお祭り気分が高まる。今回の出場選手はこんな感じだった。

入場順 名前
1 ケニー・キング
2 鈴木みのる
3 チーズバーガー
4 ビアシティ・ブルーザー
5 SHO
6 鷹木信悟
7 BUSHI
8 YOH
9 シャヒーム・アリ
10 レット・タイタス
11 LSG
12 田口隆祐
13 ウィル・フェラーラ
14 チェイス・オーエンズ
15 ロッキー・ロメロ
16 ブライアン・ミロナス
17 バッドラック・ファレ
18 ジョナサン・グレシャム
19 トレイシー・ウィリアムズ
20 YOSHI-HASHI
21 PJブラック
22 獣神サンダー・ライガー
23 TKオライアン
24 ヴィニー・マルセリア
25 デリリアス
26 石井智宏
27 矢野通コルト・カバナ
28 後藤洋央紀
29 キング・ハク
30 グレート・ムタ

やはりいちばん会場がどよめいたのは最後のグレート・ムタの入場である。驚きの表情を隠せない観客と割れんばかりの歓声。PCモニターを見つめていた私も思わず声を上げてしまった。最後は獣神サンダー・ライガーと2人残り。ライガーの掌底に、ドラゴンスクリュー、フラッシングエルボーを披露し、ムタにとって初のMSGで復帰をアピールした。

 

激闘が予想されたものの、最初から脱落せずに残っていたケニー・キングが背後から二人を場外に投げ捨てて、勝利をかすめ取る。大ブーイングの会場だったが、試合後にムタがキングに真っ赤な毒霧を噴射するとファンから大歓声。溜飲を下げてくれたようだ。

 

なにわともあれ、ここでムタとライガーの決着がつかなかったのはいい事なのかもしれない。来年の東京ドームに連戦で引退を表明しているライガー。レジェンドに引導を渡すことができるのはレジェンドだけ。こいつはひょっとすれば、ひょっとするぞ。

 

剛よく宙を断つ NEVER無差別級選手権

https://pbs.twimg.com/media/D3gjT2QUUAECbgi.jpg:small

昨年末から文字通り「無差別級」を体現する試合内容と結果で階級すら無重力で上昇していくウィルオスプレイ。対するは、新日本プロレスファンにもすでにお馴染みのジェフコブ。勝利すればエルガンの退団にともない空白となった「大迫力パワー型外国人レスラー」を埋め新日本プロレスへの参戦チャンスも確実に増えるビッグチャンスである。

スピードとテクニックを主体としながらヘビー顔負けのパワーを秘めたオスプレイとパワーと豪快な投げ技を主体としながらも飛んだり跳ねたり一級品のスピードどテクニックがあるジェフコブ。ハイスパートかつハイスペックな両者の攻防は我々に休む暇を与えなかった。

試合終盤、必殺のオスカッターをキャッチしてコーナーに投げ捨てるジェフコブ。しかしそのコーナーから再びオスカッターを決め直すオスプレイ。思わず「すげーコイツラ人間じゃねぇー」とライガーの口癖を口走ってしまった。

最後は雪崩式のストームブレイカーを狙うオスプレイを、何と雪崩式のツアーアオブジアイランドで切り返し、すぐさま正調のツアーアオブジアイランドを決めてジェフコブがオスプレイに勝利。あらたな無差別級の王者が誕生した。

そして、5月3日のレスリングどんたくでジェフ・コブVSタイチのNEVER無差別級選手権が決定!異次元のパワーとスピードを持つ新王者に聖帝がどう挑むのか。

 

とりあえず、今日はここまで!